アマド・エスピノサ

アマド・エスピノザはマルチ・インストゥルメンタリスト／作曲家／楽器製作者であり、その音楽はアンデス山脈のスピリチュアルな伝統に根ざしている一方、放浪癖のある性格からインスピレーションを得ている。シャーロット・ストリート財団2017年舞台芸術フェロー、TedxKCプレゼンター、UMKC大学院生演劇科非常勤教授。妻であり共同制作者であるカレン・リゾンドラ（創作劇演出家、俳優トレーナー）と共演する。

ワールド・ミュージック・オデッセイ：アメリカ大陸とそれ以遠の楽器を使い、世界の様々な文化を巡るインタラクティブな旅。

• 1公演につき$700、旅費・宿泊費は含まれない。
• コミュニティ活動: $550
• 教育活動: $300

最大25名、8歳から大人まで。参加者または団体は備品（はさみ、ソーダ缶、プラスチック・ストロー、塩ビ管、発泡スチロールなど）を持参すること。2時間のワークショップ。

南米の音楽文化／楽器とその背景についての対話型レクチャー（45分）。